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馬渕教室:馬渕教室深海魚蘇生法:数学

文書の過去の版を表示しています。


馬渕公開の成績を何とかしたいあなた。

馬渕の宿題が多すぎて溺れかけているあなた。

時間をうまく使うことから始めましょう。

このページを読んでいるということは、学習がまずいということが前提。

1.馬渕に行く前に、過去の馬渕公開の結果分析を引っ張り出してくる。古い順に、一回分だけでよろしい。

2.数学の取りこぼし単元を確認。学校の教科書を引っ張り出して、単元に付箋をしておく。

3.翌朝、その教科書と計算ノートをもって15分早めに登校したら、他の連中が登校してくる前に教科書の当該単元の章末問題を解いてみて、数学の先生のところに答合わせに行く。

4-1.すんなり解けていれば応用問題の取り組み不足だからこの単元は一旦脇において、次の単元に取り組む。

4-2.解くのに時間がかかったり悩む場合は、単元をわかってないから、教科書の当該単元を最初から復習。授業の合間の10分休みも活用。例題を音読したら、練習問題をきちんと解いて、昼休みと放課後に数学の先生のところに行って答合わせ。

※馬渕のSSS生とかSSST生だと、時間ないから学校で勉強してるよね。HやS生は出来が悪いんだから、連中を見習え。
※先生のところに行って答合わせすると、解説もしてもらえるし、学習態度の評価が上がるから内申にもいいぞ。
※教科書ガイドを買うという方法もあるけど、版合わせが難しいので、教科書ガイド買うくらいだったら体系数学買ってください。

取りこぼし単元の章末問題を解く。

3.章末問題が解けないようなら、単元を一読し、解説がしっかりされている例題を自力で解いてみたら、再度章末問題に挑戦。

馬渕教室/馬渕教室深海魚蘇生法/数学.1688863943.txt.gz · 最終更新: 2023/07/09 00:52 by yukimoto0122

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