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評定3の勉強方法:公立高校の受験勉強
中学の復習を流して来たら、受験勉強を本格的にしよう。
オール3のあなたが目指すべき高校は、
公立:模試偏差値45、みんこう偏差値50
私立:模試偏差値45~55、みんこう偏差値50~65
このレベルになる。
併願対象の私立高校は、公立高校との併願者が大量に抜けるので、模試C判定でも合格の可能性は十分にある。日程や地域事情、過去の状況を踏まえて、学校や塾の先生と、しっかり受験の作戦を立ててほしい。作戦勝ちがあるから。
だからこそ、内申が若干悪くても、受験勉強する価値がある。
標準レベルの公立向け問題集はこういう本。
書店で選ぶときも、厚さ1cmまでのものを選びましょう。厚すぎると挫けてしまうから。
これらをやってみて、苦手感があるところは、この本で勉強してみてほしい。
この本をやっても理解に苦しむときは、
- 学校の先生
- ヤフー知恵袋の科目別カテ
で相談してみるとよろしい。
そして、勉強の成果が上がって模試の偏差値が上がり始めたら、この本を勉強。
これらの本をやり切ったら、内申がオール3のままでも、当日点を期待できるようになるから、公立の模試偏差値55みんこう偏差値60以上の学校を記念受験と称して受けたらいい。6:4~7:3で受かる。
ただし、本番で実力が出ないと落ちちゃうから、私立併願校は先に抑えといてね。
あと、自分の県の過去問5年分も忘れずに。地元書店で売っている。
評定3の勉強方法/公立高校の受験勉強.txt · 最終更新: 2023/08/26 03:19 by wikimaster